今出川智恵光院の旅館

Satoshi Kawakami 川上聡 architecture 建築 Ryokan in Imadegawa Chiekoin

2017年
所在地: 京都
用途: 旅館
構造: 木造
延床面積: 330m2
協同設計者: 殿井建築設計事務所
写真: 石川耕平/SATOSHI KAWAKAMI ARCHITECTS

京都の西陣にある大正元年建築の元呉服屋であった町家を、この家に住む家族の為の住居と宿泊施設が共存する町家へと改修した計画。100坪を超える住居スペースを縮小し、母屋には住居スペースに加えて二つの客室を、離れの土蔵に一つの客室を新たに加えた。床が張られて閉じていた吹抜けの土間部分をベンチや本棚を備えたシェアスペースとして再現し、住人や宿泊客の交流の場を計画した。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
開かれた土間吹抜けのシェアスペース
 
土間吹抜け見下げ
 
 
 
 
 
 
 
 
外観ファサード ビルに挟まれ存続を危ぶまれていた町家
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
土蔵を補修、改修した寝室