古門前通の家

Satoshi Kawakami 川上聡 architecture 建築 House in Furumonzen-dori

2017年
所在地: 京都
用途: 専用住宅
延床面積: 233m2
協同設計者: フジタケイ建築設計事務所
写真: 石川耕平/SATOSHI KAWAKAMI ARCHITECTS

住宅の改修計画。既存壁の位置を変えないという初条件のもと、必要な機能や場所を集成材の水平な棚や机、段差で計画した案。この水平なエレメントは、床スラブに固定されたフラットバーとそのフラットバーに溶接された小さな十字を棚材の溝に差し込むことで支持されており、フラットバーの振止めや座屈防止を考慮しながら計画された。壁を更新せずに、水平のエレメントによって空間の連続性を計画した。

集成材水平棚とフラットバーの接合部
集成材水平棚とフラットバーの接合部
 
 
 
 
 
 
ダイニングキッチンよりリビングへと続く階段
 
 
 
 
 
リビングよりダイニング方向への抜け
リビング
 
 
 
リビング畳間 本棚や机となる水平の集成材
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
フラットバーに支持された集成材の水平材4
フラットバーに支持された集成材の水平材5
 
 
フラットバーに支持された集成材の水平材6